上半身の傾き修正で、足の負担を軽減

60代女性の患者様です。

 

5ヶ月前に左の太ももが痛くなり、病院で痛み止めの注射を打ってもらったら治ったそうですが、その後に右足に痛みとシビレが出てきたそうです。

 

病院では、すべり症と診断されたということです。

 

60代女性/右足のシビレ

 

施術前、後ろからの姿勢を見てみると、上半身が右に傾いています。

 

おそらく最初に出た左足の痛みをかばって、右側に体重をかけていたと思われます。

 

右側に体重をかけることで今度は右足に負荷がかかり、痛みが出てきたのでしょう。

 

施術後は上半身の傾きが改善されています。

この姿勢が維持できれば順調に回復していきます。

 

このように姿勢の乱れで常に負担がかかっていると、いくら部分的に施術をしても改善しません。

まずは根本原因を改善することで、部分的な施術も効果が出やすくなります。

 

※施術効果には個人差があります。

 

■著者

慢性痛の根本改善アドバイザー 高瀬昌紀

高瀬整体院・鍼灸院 院長:施術実績50000人以上

■所有国家資格

柔道整復師:登録番号 第56442号・はり師:登録番号 第152351号・きゅう師:登録番号 第152068号